骨粗しょう症は、骨が弱くもろくなることで、骨折しやすくなる病気です。
転倒だけでなく、日常のちょっとした動作でも骨折することがあります。
特に高齢になると、骨折をきっかけに寝たきりや介護が必要になることもあるため、 早めの予防と治療が大切です。
骨粗しょう症は、加齢とともに骨の量や質が低下することで起こります。
特に女性は、閉経後に女性ホルモンが減少することで、骨密度が低下しやすくなります。
また、以下のような生活習慣も関係します。
さらに、次の病気が関係することもあります。
骨粗しょう症は、骨がもろくなり、わずかな衝撃でも骨折しやすくなる病気です。
転倒だけでなく、日常の動作や体重がかかるだけでも骨折してしまうことがあります。
特に高齢者では、骨折をきっかけに、
など、生活に大きな影響を及ぼすことがあります。
骨粗しょう症は、自覚症状が少ないまま進行することも多く、骨折して初めて気づく場合もあります。
骨粗鬆症の治療は、骨の破壊(骨吸収)と形成(骨形成)を調節する薬剤によって、進行を抑えることが主な目的です。
薬剤選択においては、骨密度の数値だけではなく、骨折歴、患者様の生活習慣や既往歴、治療への希望などを総合的に考慮します。
・骨粗鬆症の治療開始から1年以内
・新たに骨折した場合
・骨折リスクが新たに増えた場合
・骨密度に影響する薬剤を使用している場合
・骨密度に影響する病気がある場合
・治療薬の中断を検討する場合
患者様の状態や治療内容によって、検査間隔が異なります。
詳しくは診察時に医師へご相談ください。
① 食事
カルシウム、ビタミンD、ビタミンKを意識して摂りましょう。
② 日光浴
日光を浴びることで、骨に大切なビタミンDが作られます。
③ 適度な運動
歩行などで骨に適度な刺激を与えることで、骨を保ちやすくなります。
④ ストレッチ体操
無理のない範囲で体を動かし、筋力や柔軟性を保つことも大切です。
女性は閉経前後に女性ホルモンが減少し、骨密度が著しく低下します。
特に頭蓋骨は他の部位よりも早く影響を受け、たるみやくぼみ、頬のこけ、しわなどの原因となります。
骨密度の低下は骨折リスクだけでなく、美しさにも関係します。
日頃からカルシウムやビタミンを意識した食事が大切です。
美容を目的とする骨密度検査の場合は自費となります
(料金2500円 所要時間5分程)