小児整形外科は、成長中のお子さまの体をやさしく見守る診療です。
お子さまの体は大人とは違い、成長しながら変化していきます。
そのため、一人ひとりの成長に合わせて、無理のない治療を行います。
最近では、運動のしすぎによるケガと、運動不足による体の弱さの両方が増えています。
当院では、お子さまの体の状態に合わせたアドバイスも行っています。
子供に特有の疾患は、一般整形外科ではなく、小児整形外科に詳しい医師が診療したほうが好ましいケースが少なくありません。
最近、お家でスマホで遊ぶなどあまり運動しない子が増えています
外で遊ぶ機会が減り、体を動かす力が弱くなっています。
しゃがむ、片足で立つ、前屈姿勢が取れない子がいます。
日々の食事や運動の習慣は、成長過程における体づくりの大切な土台です。
将来、メタボリックシンドロームや骨粗鬆症などのリスクを高める可能性があります。
当院はこの地域で長く診療を続けており、多くのお子さまの成長を見守ってきました。
近隣の内科・小児科の御先生方からの連携を求められることも多々ございます。
骨折やねんざはもちろん、原因のわからない痛みや、成長に関するお悩みもご相談ください。
当院の医師は、側弯症の学校検診医として任務しています。
学校検診で気になる点を指摘された場合の検査も行っています。
必要に応じて県立子ども病院への連携をとることもあります。
多くの側弯症は命に関わる病気ではありません。
しかし、強い側弯を放置すると、将来的に背中や腰の痛み、 足のしびれなどが生じ、日常生活に支障が出ることがあります。
※学校検診で指摘を受けた場合や、 歩き方に違和感がある場合は、お早めにご相談ください。
お子さんは症状をうまく言葉で伝えられないことがあります。
転倒していなくても、痛みや違和感が続く場合は、早めにご相談ください。